まずは海の様子をご覧下さい。
水納島のイメージ
水納島の雰囲気が「海外のリゾートに来てるみたい♪」と言われたお客様の言葉が印象的です。
ボート上から海を見ると水深20mの岩の様子も分かり、真っ青な海をみてわくわくしっぱなしです。
サンゴが砕けた真っ白な砂が夏の太陽光に反射すると眩しく、透明度は常時30m以上と安定感抜群!
水納島の海は真っ白な砂地に根が点在しスカシテンジクダイやキンメモドキ、キンギョハナダイやケラマハナダイ
更にヨスジフエダイ(ベンガルフエダイ)やアカヒメジの大群が見られます。もう爽快そのもの!
浅瀬のリーフには色とりどりのサンゴが所せましと群生しています。
更にさらに、
ヤシャハゼやヒレナガネジリンボウ、オニハゼやヤノダテハゼ、オドリハゼやナンヨウハギ幼魚もたくさん!
チンアナゴは至近距離で撮影できます。ハナヒゲウツボは水納島のアイドル的存在です。
水納島のポイント | ●ケーブル ●ポパイ ●オリーブ ●イエローフィッシュロック ●灯台下 ●ポートサイド ●ツバメの巣 ●クジラ岩 |
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瀬底島のイメージ
瀬底島は、沖縄本島と瀬底大橋で繋がっている洋ナシのような形をした島です。
島の北側はサンゴが豊富でイソバナの群生が見どころなポイントも。。。
西側は「地形」ポイントなので夏の太陽光が岩の裂け目から射し込み幻想的。
島の南側は「マクロ生物」が充実しており、ハゼ類は深くて20m+αで見られます。
デバスズメダイやキホシスズメダイ、オキナワスズメダイの乱舞、
タイワンカマスやナポレオン、マダラトビエイ、かつてはマンタが廻ってきたこともあるそうです。
トウアカクマノミ、ヤシャハゼ、ヒレナガネジリンボウ、ニシキアナゴ、ジョーフィッシュ、
スミレナガハナダイ、モンツキカエルウオなど、マクロ好きには嬉しい生き物たちが勢ぞろい!
瀬底島のポイント | ●ラビリンス北 ●ラビリンス南 ●キンメ ●パンプキン ●トールマイ ●漁礁 ●イソバナ ●瀬底北 ●第2ブイ |
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海況や風向きの関係から、夏は水納島+瀬底島、冬は瀬底島がメインとなります。
ただ、冬でも海況がよければ水納島で潜ることができます。
名物船長による丁寧なポイントブリーフィングも大好評♪
海の中はもちろん、ボート上も楽しく過ごせます。遠出する価値あり!
ボートトイレのみ。シャワー&更衣室なし(浴びるお湯をご準備します) |
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